landsBLOGの過去ログです。
現在は
http://lands662.blog.shinobi.jp/
で毎日更新中です。
= [PR] =
カテゴリー【】のお話。
2025年02月02日(日) 17:06発信! _________________
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
= 北九州横断の旅、軍艦島上陸編 =
カテゴリー【観光・お出かけ】のお話。
2014年08月21日(木) 21:11発信! _________________
さて、無事に着岸出来たところで軍艦島に上陸しますよ!
見学できるところは3か所あったのですが、先日の台風で崩れてしまったので残念ながら1か所しか見ることができませんでした。
残念…
軍艦島は通称で本当の名前は「端島」といいます。
奥に見えている建物はその端島の小中学校です。
採ってきた石炭の貯炭場です。
廃坑になったときに解体されたものが多く、ベルトコンベアの支柱ぐらいしかわからないのですが…
ボロボロで今にも崩れ落ちそうな感じがしますね。
この向こう側は住居エリアになります。
大きな棟がたくさん立ち並んでるのですが、それは船からしか見れないようです。
こちらも崩れ方が激しいですが、炭鉱の事務所なんかがあったところですね。
右上の方にちょこんと写ってるのは竪坑桟橋の跡です。
ここから鉱員さんが坑道へ下りて行ってたんですね…
第一見学広場から眺められるのはこの辺が限界。
あぁ~もっと見て回りたかったけど、あとは島の周辺を回って帰ることに・・・。
島の東側から見た風景。
さっきまでいた見学場は右の方ですね。
ぐるっと回って南側。
島のてっぺんには灯台があって、その隣には貯水槽があります。
灯台の下には建物が…。
住居スペースが見えてきましたね。
島の西側。これが一番戦艦っぽく見える角度らしく、しばらくの間写真撮影タイムでとどまってくれました。
確かにかっこいい!!
びっしりと建てられた住居棟。
おや右上のほうに祠みたいなのが…
端島神社の跡らしく、本殿と拝殿は木造だったため朽ちてしまい、今は鳥居と祠が少し残ってるくらいです。
島の北側。
右奥は住居ですが、手前には病院があります。普通の建物っぽいですけどね。
左側の白い建物は見学場でも見えていた小中学校です。
ぐるりと回ってきましたよ。
この島の中に当時では最先端の建物がぎっしり詰め込まれている感じがしましたね。
崩れてはいるものの、確かにかつて人が生活していただろう面影がひしひしと感じられ、誰ももう住んでいないというのが信じられないというか…
遠ざかる、軍艦島。
廃墟マニアというわけではないけど、こういう貴重な体験ができて本当に良かったです。
新しい建物を見て、技術の進歩に感動するのもいいけど、朽ち行く建物を見て、昔の人たちの生活を想像してみるのも面白いんですよね…
今ある建物が100年後にも残ってるかな?
その時、それを見た未来の人は、私が生きているこの時代のことをどう感じてくれるんだろう?
さて、無事に着岸出来たところで軍艦島に上陸しますよ!
見学できるところは3か所あったのですが、先日の台風で崩れてしまったので残念ながら1か所しか見ることができませんでした。
残念…
軍艦島は通称で本当の名前は「端島」といいます。
奥に見えている建物はその端島の小中学校です。
採ってきた石炭の貯炭場です。
廃坑になったときに解体されたものが多く、ベルトコンベアの支柱ぐらいしかわからないのですが…
ボロボロで今にも崩れ落ちそうな感じがしますね。
この向こう側は住居エリアになります。
大きな棟がたくさん立ち並んでるのですが、それは船からしか見れないようです。
こちらも崩れ方が激しいですが、炭鉱の事務所なんかがあったところですね。
右上の方にちょこんと写ってるのは竪坑桟橋の跡です。
ここから鉱員さんが坑道へ下りて行ってたんですね…
第一見学広場から眺められるのはこの辺が限界。
あぁ~もっと見て回りたかったけど、あとは島の周辺を回って帰ることに・・・。
島の東側から見た風景。
さっきまでいた見学場は右の方ですね。
ぐるっと回って南側。
島のてっぺんには灯台があって、その隣には貯水槽があります。
灯台の下には建物が…。
住居スペースが見えてきましたね。
島の西側。これが一番戦艦っぽく見える角度らしく、しばらくの間写真撮影タイムでとどまってくれました。
確かにかっこいい!!
びっしりと建てられた住居棟。
おや右上のほうに祠みたいなのが…
端島神社の跡らしく、本殿と拝殿は木造だったため朽ちてしまい、今は鳥居と祠が少し残ってるくらいです。
島の北側。
右奥は住居ですが、手前には病院があります。普通の建物っぽいですけどね。
左側の白い建物は見学場でも見えていた小中学校です。
ぐるりと回ってきましたよ。
この島の中に当時では最先端の建物がぎっしり詰め込まれている感じがしましたね。
崩れてはいるものの、確かにかつて人が生活していただろう面影がひしひしと感じられ、誰ももう住んでいないというのが信じられないというか…
遠ざかる、軍艦島。
廃墟マニアというわけではないけど、こういう貴重な体験ができて本当に良かったです。
新しい建物を見て、技術の進歩に感動するのもいいけど、朽ち行く建物を見て、昔の人たちの生活を想像してみるのも面白いんですよね…
今ある建物が100年後にも残ってるかな?
その時、それを見た未来の人は、私が生きているこの時代のことをどう感じてくれるんだろう?
PR
= 北九州横断の旅、軍艦島クルーズ編 =
カテゴリー【観光・お出かけ】のお話。
2014年08月20日(水) 00:00発信! _________________
旅行2日目は、この旅のメインとも言うべき軍艦島クルーズ&上陸!
前日から雨がパラパラ降っていて上陸できるか心配だったのですが、風はそんなに吹いていなかったので行けることに。
良かったぁ~。
長崎港から船に乗り込み、いよいよ軍艦島クルーズの開始です。
海上保安庁のかっこいい船も泊まってます。
長崎港には三菱重工の造船所がありまして、本館の方面では、こんなでっかいお船も泊まってました。
客船以外にもタンカーや自衛隊の自衛艦も作っているんだとか…。
そういえば、ここは戦前、軍艦が多く作られていた場所でもありますね。
しばらく進むと昨日ホテルから見えた女神大橋が目の前に。
橋の近くにある建物を見てもわかるように、とても高い位置にありますね。
大型の船がスムーズに通ることができるような高さに作ってあるんですって。
港の入口に近い部分に真っ白い教会が建っていました。
「神ノ島教会」というらしいのですが、ここは昔は陸続きでなく島だったので、隠れキリシタンが数多く潜伏していた場所のようです。
そして、右の方にちっちゃく写っているのはマリア像。
この場所でずっと航海の無事を祈ってくれているんでしょうか??
またもや三菱重工の造船所がありましたよ。
でっかいドックが3つ並んでます。
大きさに圧倒されますね~
この伊王島大橋をくぐれば、軍艦島(端島)まではもうすぐ。
少し雨がパラついてきて心配です。。。
島内ではケガ防止のため傘はさせないので、カッパを着て上陸します。
ほらほら!!見えてきました!!うわぁ!ほんとに軍艦みたいだ!!!
感動の一瞬。
白い柵があるところが上陸する場所です。
波が打ち寄せてて、ホントに着岸できるのか心配でしたがスーパーテクニックで安全に上陸させていただきました。
ありがとうございます。
ではでは、いよいよ船から降りて上陸しますよ~。
旅行2日目は、この旅のメインとも言うべき軍艦島クルーズ&上陸!
前日から雨がパラパラ降っていて上陸できるか心配だったのですが、風はそんなに吹いていなかったので行けることに。
良かったぁ~。
長崎港から船に乗り込み、いよいよ軍艦島クルーズの開始です。
海上保安庁のかっこいい船も泊まってます。
長崎港には三菱重工の造船所がありまして、本館の方面では、こんなでっかいお船も泊まってました。
客船以外にもタンカーや自衛隊の自衛艦も作っているんだとか…。
そういえば、ここは戦前、軍艦が多く作られていた場所でもありますね。
しばらく進むと昨日ホテルから見えた女神大橋が目の前に。
橋の近くにある建物を見てもわかるように、とても高い位置にありますね。
大型の船がスムーズに通ることができるような高さに作ってあるんですって。
港の入口に近い部分に真っ白い教会が建っていました。
「神ノ島教会」というらしいのですが、ここは昔は陸続きでなく島だったので、隠れキリシタンが数多く潜伏していた場所のようです。
そして、右の方にちっちゃく写っているのはマリア像。
この場所でずっと航海の無事を祈ってくれているんでしょうか??
またもや三菱重工の造船所がありましたよ。
でっかいドックが3つ並んでます。
大きさに圧倒されますね~
この伊王島大橋をくぐれば、軍艦島(端島)まではもうすぐ。
少し雨がパラついてきて心配です。。。
島内ではケガ防止のため傘はさせないので、カッパを着て上陸します。
ほらほら!!見えてきました!!うわぁ!ほんとに軍艦みたいだ!!!
感動の一瞬。
白い柵があるところが上陸する場所です。
波が打ち寄せてて、ホントに着岸できるのか心配でしたがスーパーテクニックで安全に上陸させていただきました。
ありがとうございます。
ではでは、いよいよ船から降りて上陸しますよ~。
カテゴリー【観光・お出かけ】のお話。
2014年08月19日(火) 08:41発信! _________________
旅行1日目の夕食はこんな感じでした。
お魚系が多いですね~。港の近くだからかな??
どれも美味しく頂きました☆
魚だけじゃなくお肉もありました。
グツグツ煮ていたんですけど、ちょっと脂身が多いかなぁ…
おダシは甘くてとても美味しかったです。
ホイル焼きの鮭。
また、お魚かぁ~。でも鮭は好きなので、ペロリと頂きました☆
美味しいんだけど、何か物足りない。
天ぷらでも食べたいなぁと思ってたら出てきました(笑)
やっぱりこれがないとね。エビの天ぷら大好き。
長崎のてんぷらは衣に味がついてるので、何もつけずにそのまま食べられるんですって。
蒸しもの。魚のすり身かな??
トロッとした餡がからんでホッとする味です。
結構お腹いっぱいになりますね。
満腹でそのままお風呂に直行して、あとはのんびり夜景を楽しんだりしてましたが、疲れが出たのかいつもより早く寝てしまいました。
朝ごはんはビュッフェ形式。
どのホテルでも出てくるものはそんなに変わりませんね~。
私はいつもパン、ウインナー、玉子、そしてコーヒーをチョイスします。
昨日の晩御飯いっぱい食べたので、朝ごはんは控えめです。
さて、身支度をして、観光へ出かけますよ~。
旅行1日目の夕食はこんな感じでした。
お魚系が多いですね~。港の近くだからかな??
どれも美味しく頂きました☆
魚だけじゃなくお肉もありました。
グツグツ煮ていたんですけど、ちょっと脂身が多いかなぁ…
おダシは甘くてとても美味しかったです。
ホイル焼きの鮭。
また、お魚かぁ~。でも鮭は好きなので、ペロリと頂きました☆
美味しいんだけど、何か物足りない。
天ぷらでも食べたいなぁと思ってたら出てきました(笑)
やっぱりこれがないとね。エビの天ぷら大好き。
長崎のてんぷらは衣に味がついてるので、何もつけずにそのまま食べられるんですって。
蒸しもの。魚のすり身かな??
トロッとした餡がからんでホッとする味です。
結構お腹いっぱいになりますね。
満腹でそのままお風呂に直行して、あとはのんびり夜景を楽しんだりしてましたが、疲れが出たのかいつもより早く寝てしまいました。
朝ごはんはビュッフェ形式。
どのホテルでも出てくるものはそんなに変わりませんね~。
私はいつもパン、ウインナー、玉子、そしてコーヒーをチョイスします。
昨日の晩御飯いっぱい食べたので、朝ごはんは控えめです。
さて、身支度をして、観光へ出かけますよ~。
カテゴリー【観光・お出かけ】のお話。
2014年08月18日(月) 00:05発信! _________________
ツアー初日は移動が多かったので、佐賀城本丸歴史館見学の後はホテルに直行です。
佐賀から長崎へ移動して「ホテル長崎」へ。
お部屋からは長崎湾を一望できます。
正面遠くの方に見えるのは女神大橋です。とっても綺麗なつり橋です。
稲佐山方面。大きなビルも結構あります。
川の手前らへんは長崎駅ですね。
こちらは奥の方にグラバー園とかがあります。
写真ではよくわからないですけど(笑)
ビルが密集してますね。
こんな素敵な景色がお部屋から眺められるなんて幸せ。
ふすま閉めるとこんな感じ。落ち着いた和室です。
洗面台は2つあります。珍しいですね。
お風呂もありますが、ちょっと汚かったなぁ…
古いホテルなので、ある程度の汚れは仕方ないですけど。
大浴場があるので、私はそちらに入りに行きましたけどね。
沸かし湯だけど、長旅で疲れた体を癒すには十分すぎるくらいです。
そして、日が暮れ、お待ちかねの夜景タイム!!
長崎は世界の新三大夜景に選ばれるくらい、とても美しい夜景を見ることができる場所です。
女神大橋がとても綺麗ですね~。
ひゃー。
キラキラキラ!色とりどり。まさに宝石箱。
夜景は撮るの難しいですよね。
でも、お部屋から見えるんだったら周りの人に気を使わなくてもいいし、時間かけてゆっくり撮れます。
いろいろ設定変えて撮って遊んでました。
ホント晴れてくれてよかった☆
この景色で、疲れもほぼ吹っ飛びました!
次回はホテルの夕食をご紹介。
ツアー初日は移動が多かったので、佐賀城本丸歴史館見学の後はホテルに直行です。
佐賀から長崎へ移動して「ホテル長崎」へ。
お部屋からは長崎湾を一望できます。
正面遠くの方に見えるのは女神大橋です。とっても綺麗なつり橋です。
稲佐山方面。大きなビルも結構あります。
川の手前らへんは長崎駅ですね。
こちらは奥の方にグラバー園とかがあります。
写真ではよくわからないですけど(笑)
ビルが密集してますね。
こんな素敵な景色がお部屋から眺められるなんて幸せ。
ふすま閉めるとこんな感じ。落ち着いた和室です。
洗面台は2つあります。珍しいですね。
お風呂もありますが、ちょっと汚かったなぁ…
古いホテルなので、ある程度の汚れは仕方ないですけど。
大浴場があるので、私はそちらに入りに行きましたけどね。
沸かし湯だけど、長旅で疲れた体を癒すには十分すぎるくらいです。
そして、日が暮れ、お待ちかねの夜景タイム!!
長崎は世界の新三大夜景に選ばれるくらい、とても美しい夜景を見ることができる場所です。
女神大橋がとても綺麗ですね~。
ひゃー。
キラキラキラ!色とりどり。まさに宝石箱。
夜景は撮るの難しいですよね。
でも、お部屋から見えるんだったら周りの人に気を使わなくてもいいし、時間かけてゆっくり撮れます。
いろいろ設定変えて撮って遊んでました。
ホント晴れてくれてよかった☆
この景色で、疲れもほぼ吹っ飛びました!
次回はホテルの夕食をご紹介。
カテゴリー【観光・お出かけ】のお話。
2014年08月17日(日) 21:22発信! _________________
夏休みを利用して、北九州へ旅行に行ってきました。
九州へは博多へ行った以来なので、とても楽しみ♪
今回はクラブツーリズムで、団体旅行です。これは初めての体験。
新大阪から新幹線に乗って博多駅に向かいます。
博多駅から添乗員さんとバスガイドさんに連れられ、
まずやってきたのは佐賀県佐賀市にある「佐賀城本丸歴史館」
佐賀城は火災で焼失した部分が多く、天保期(1838年)当時のものが残っているのはこの鯱の門と藩主の居室ぐらいしかないんですって。
ちょっと残念。
こちらは復元された「御玄関」
ここはお偉いさんしか使えない玄関だったんですよ。
ちょっと偉くなった気分でお邪魔します。
中に入るとひろーい畳の廊下があります。
向かいにも廊下があるのですが、その間には「外御書院」とよばれる広間があります。
当時、普段は4つに区切られているのですがmお披露目などの時にはふすまが全部取りはらわれて320畳もの大広間として使われていたそうな。
今は、すごろくスペースだったり、手作り教室なんかのイベントに使われてますよ。
道なりに進むと、細い廊下になってます。
ふすまが半分しかないのは、当時財政難によるエコなんですって。
光を入れたいときだけずらして使うんですって。
本丸には他にもたくさんの部屋があるのですが、復元できていないところは四角で囲って表示されています。
そして、こちらが奥にある藩主鍋島直正の居室です。
ここでいろんなこと考えてらしたんでしょうね~。
向かいの部屋は家臣が控える部屋らしいです。
ここだけ畳がちょっと違います。人工的なものではなく、本物の畳ですって。
うーん、たしかに色も違うけど滑りや歩き心地も違うような…
ここのふすまは不思議な貼り方をされています。
中心に線が入ってます。
ボランティアガイドさんに丁寧に説明してもらい、勉強になったなぁ~と外に出ると門の石垣にある緑がハート型にカットされてました。
すごい!綺麗にハート型。
天気は雨の予報が出ていたのですが、見学をしているときには暑いくらいの日差しでしたよ。
移動で疲れたので、早速宿のある長崎に向かいます。
夏休みを利用して、北九州へ旅行に行ってきました。
九州へは博多へ行った以来なので、とても楽しみ♪
今回はクラブツーリズムで、団体旅行です。これは初めての体験。
新大阪から新幹線に乗って博多駅に向かいます。
博多駅から添乗員さんとバスガイドさんに連れられ、
まずやってきたのは佐賀県佐賀市にある「佐賀城本丸歴史館」
佐賀城は火災で焼失した部分が多く、天保期(1838年)当時のものが残っているのはこの鯱の門と藩主の居室ぐらいしかないんですって。
ちょっと残念。
こちらは復元された「御玄関」
ここはお偉いさんしか使えない玄関だったんですよ。
ちょっと偉くなった気分でお邪魔します。
中に入るとひろーい畳の廊下があります。
向かいにも廊下があるのですが、その間には「外御書院」とよばれる広間があります。
当時、普段は4つに区切られているのですがmお披露目などの時にはふすまが全部取りはらわれて320畳もの大広間として使われていたそうな。
今は、すごろくスペースだったり、手作り教室なんかのイベントに使われてますよ。
道なりに進むと、細い廊下になってます。
ふすまが半分しかないのは、当時財政難によるエコなんですって。
光を入れたいときだけずらして使うんですって。
本丸には他にもたくさんの部屋があるのですが、復元できていないところは四角で囲って表示されています。
そして、こちらが奥にある藩主鍋島直正の居室です。
ここでいろんなこと考えてらしたんでしょうね~。
向かいの部屋は家臣が控える部屋らしいです。
ここだけ畳がちょっと違います。人工的なものではなく、本物の畳ですって。
うーん、たしかに色も違うけど滑りや歩き心地も違うような…
ここのふすまは不思議な貼り方をされています。
中心に線が入ってます。
ボランティアガイドさんに丁寧に説明してもらい、勉強になったなぁ~と外に出ると門の石垣にある緑がハート型にカットされてました。
すごい!綺麗にハート型。
天気は雨の予報が出ていたのですが、見学をしているときには暑いくらいの日差しでしたよ。
移動で疲れたので、早速宿のある長崎に向かいます。
管理人紹介
忍者ツールズプロフィールは終了しました
▼自己紹介
管理人 : AKARI 誕生日 : 11月3日
所在 : 京都
▼mixi マイミクさん歓迎中。お気軽にどうぞ。
AKARIのmixiページ
▼twitter フォロワーさん歓迎中。お気軽にどうぞ。
@AKARI_66さんをフォロー
▼自己紹介
管理人 : AKARI 誕生日 : 11月3日
所在 : 京都
▼mixi マイミクさん歓迎中。お気軽にどうぞ。
AKARIのmixiページ
▼twitter フォロワーさん歓迎中。お気軽にどうぞ。
@AKARI_66さんをフォロー
カテゴリー
最新記事
ブログ内検索
DVD/音楽/漫画等のプチ感想検索などにどうぞ
カウンター
アクセス解析
最新コメント
お返事は数日中にさせて頂きます
[04/01 日本きらり事務局・中野]
[09/19 テーブルマーク]
[10/26 まるめい]
[10/26 まるめい]
[10/25 大島椿ファンサイト事務局河島]
忍者アナライズ