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2025年01月23日(木) 13:09発信! _________________
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2008年06月20日(金) 22:27発信! _________________

どちらもベスト版なんですが、昔からのファンなら買う必要なしの導入版でした。
B’zは名曲がいっぱいありすぎてベスト版何枚出しても余裕なんですが、
今回のに「Don’t Leave Me」とか「May/You pray,I」とか「Liar!Liar!」とか
BLOWIN’」とか「Real Thing Shakes」とか入れて欲しかった。
そうなのです。
私が好きなのは2000年より前らへんのB’zの曲なんです。
ベスト版を買うよりも、自分で編集した方が楽そうですな。

LOVE PSYCHEDELICOはどうやらリマスターされたアメリカ版ベストらしい。
どうりで、前に持ってるベストと内容が変わらないわけだ。
あ、「Fantastic world 」は最高にいい曲ですよ!
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2008年06月12日(木) 20:00発信! _________________

ワンピースはジャンプを買ってた頃読んでましたが、
ビビちゃんが出てた頃ぐらいにジャンプ買うのを止めたので一時期離れ・・・
ロビン姉さんがアニメで出だしてからまた単行本で読み始め・・・

いつの間にやらめでたく50巻突破ですと!
すごいなぁ、DRAGON BALLが連載11年で42巻だったから
もうそれ以上続けてるってことなんですよね。
この作品は他の連載作品と違って飽きないからいいですよね。
泣ける漫画もこれくらい。
この巻だと、何といってもゾロの男気。
やっぱ、サムライだよこの人。

2008年06月05日(木) 23:20発信! _________________

ようやくOCのセカンドシーズンを見始めました。
とりあえず、久々にみた主要4人の印象を。

<ライアン>
チノからOCへカムバック。
不良の(勝手な)イメージがあったものの、どうやら成績優秀なもよう。
背がちっちゃい・頭良いとなるとビバヒルのブランドンにますます似てきますね。

<マリッサ>
酔いどれマリッサ復活です。
ついに、顔とスタイルが良いだけの性格悪い女に成り果てました。
イライラして奇声をあげながらビーチチェアをプールに投げ込むあたりは
もうこの話のヒロインから脱落しかけの危機的状況。
よりを戻しかけたライアンにも浮気現場見られてさらに危機。

<セス>
家出先でちゃっかり女の子と仲良くなってたと思ったらやっぱりサマーが一番のようで。
どこら辺がいいんだろう?
遅れた反抗期で駄々をこねていたセスも悪友(ライアン)とつるみたいがために
OCへ一緒にカムバック。あんだけ嫌がってたのに何故?

<サマー>
この娘はファーストシーズンとあまり変わりないですね。
カッコイイ男友達を見つけてうらやましい限りです。
個人的にはセスとよりを戻してほしいけど、絶対無理そうだなぁ。

そして、↑の4人より人間できてたのはテレサです。
一番大人だ・・・。
彼女には誰よりも幸せになってほしい。

2008年06月01日(日) 10:21発信! _________________

・・・というわけで、こないだ地上波でやってたヴィレッジよりアイヴィーです。
似せる気なしの、雰囲気だけの絵ですが(笑)
ヴィレッジは、見終わった後にちょっと物悲しさも感じる作品ですね。
怪物だと思われて大好きなアイヴィーに殺されてしまう
ノアがちょっと可哀想過ぎますよね・・・。
それでも、「愛」のために必至になって薬を得ようとする
アイヴィーの姿に心打たれたり。

それと、何気に毎回監督がどこに登場するのかも楽しみにしていたり。
今回はホントにちょい役でしたね(笑)

2008年05月26日(月) 23:47発信! _________________

悪役としては結構好きだった九角ですが、「母様・・・」と嘆きだしたあたりから
もうダメかもしんないと思い、萌え度ダウンでした。
どんなキャラでもマザコンはだめだなぁ。
前回、ヒロインの座が危ぶまれていた(私の中でね)葵ちゃんも、
可愛こちゃんの戦線離脱により、またポイントアップ?
・・・かと思いきや、龍麻くんぶっ刺しちゃったんでやっぱダメ。
正気じゃなかったとしてもね。
ガンダムのラクスクライン系だな、と少し思ったりも。

頑張る女の子といえば、シンフォニアのコレット。

正直、声はブリっこすぎて好きではないんですが、キャラクターとしては好き。
この3巻って結構重いテーマが多かったですね。
ガキんちょだったロイドも少し大人に成長した感じがします。
普段はポケーっとしてるコレットも、人としての感覚が失われていく中で
不満も漏らさず、心配かけまいとじっと耐えてる様子が泣かせます。
このコは、FFのユウナ系ですな。
絵も綺麗なんで、続きが楽しみです。

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