= 宮崎あおいのＤＶＤ =

2009年01月15日(木) 21:48発信！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

 
かわいさでいえばエリ・エリ、内容ならやや害虫って感じでした。
しかし、どっちも深夜ローカル局で流れてそうな映画ですよ。
大衆受けしないです。
エリ・エリ・レマ・サバクタニは、終始ノイズとしか思えない音が
流れ気持ち悪くなって倍速鑑賞決定！
途中、金属線を弓みたいなのでギコギコひきながら
電子機器を調整しつつ音だしみたいなシーンがあるんですが
とてつもなく長いんですよ！
倍速で見てても長かったんで、相当な長さだと。

害虫もさほど面白くなかったなぁ。
・・・テーマ自体が暗いので面白いわけないんですが。
どうも、私にはこういう暗い映画は合ってないみたいです。
どちらの映画も色々なところで称賛されてるみたいですけどね。

= 頭痛持ち =

2009年01月06日(火) 22:35発信！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

イテテテテ。
また、頭痛です。
2日続けてなんて久々です。
この私が朝ごはん食べることができずに出勤！！
体調崩しても食欲なくなることは少ないので。
薬飲んだら昼ごろに和らぎましたが、念のため今晩も薬飲んで寝ます。

早く寝ようと思ってたんですが、こんなDVD流してたんで
寝るのが遅くなったんです。
 
途中で2倍回しで見てしまいました。
楽しい映画なんですが、結局続編を
作るまでの作品じゃないなぁと思ったり。

主演と助演の俳優・女優さんたちは
大好きなんですが･･･。










 

どっちかというと前日に見た
←これの方が良かったような。
オチはありがちなんですが、
ミステリアスな感じがいい。
なんでも23にこじつけられる方が凄いと思いました。
何でそんな計算早いの？？
暗算苦手なんです、私。

= キーラナイトレイ特集 =

2008年12月17日(水) 22:24発信！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「ドミノ」

ショートヘアのキーラが素敵。
ビバヒルのスティーブ＆デビットの
懐かしいコンビも見ることができて
楽しいんですが、映画としてはつまらない。
音楽とか絵の見せ方は
面白いんですけどね。

ちなみに、主人公のドミノ本人は
エンディングで見ることができます。
彼女はこの映画の公開前に
35歳という若さで亡くなってしまったそうで。



「シルク」
日本人役者さんもたくさんでてます。
本郷奏多君も、ちょい役で出てたのでビックリ！最後は吊られちゃって残念でしたけどね。

キーラ（エレーヌ）は相変わらず綺麗。
なんでこんな美人と結婚できたのに、
主人公は日本の女に惹かれてしまうかなぁ、なんて思ったり。
それでも、一途に愛し続けて死んでいったエレーヌは素晴らしい女性ですねぇ。私なら絶対恨む（笑）

= 洋楽もいいな！ =

2008年12月12日(金) 00:30発信！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

Fall Out Boy [Folie A Deux]
初期の曲はさほど好きでなかったんですが、前作をCDショップで一耳惚れして以来大好きなバンド。
ボーカルの力強くてよく通る歌声が心地良いのです。
オススメはやっぱり「I Don't Care」ですね。
思わずノってしまう曲調で飽きがこない！
それにしても、なんてカワイイジャケットなんだ。



hinder  [Take It To The Limit]
こちらも、前作が最高にカッコよくてヘビーローテしていたんですが、最近ニューアルバムを出したことに気づき聞いてみると・・・。
うぉぉ。やっぱイイ！
リード曲だと思われる「Loaded & Alone」は鳥肌もののカッコよさ。
ロックバンドでありながらバラードをも歌い上げ、心にしみいります。
ちょっとボンジョビっぽいなぁ。
またヘビーローテ決定！

= 邦画もいいな。 =

2008年12月11日(木) 00:26発信！ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

「いちばんきれいな水」

加藤ローサちゃんが最高にかわいい！
体は大人、心は子供な逆コナン状態で
メガネ妹を引っ張りまわす姿がなんとも
素敵すぎる。
ちょっとウザがる妹の気持ちは
分からんでもないですけどね（笑）

最後の
「愛ちゃんは夏美の
　　　お姉さんに決まってるじゃない」
という涙ながらの台詞にもらい泣き。
少し成長したメガネっ子に
心あったかくさせてもらいました。

「それでもボクはやってない」

見たいなぁと思っていて、TVでやってたのを見逃してようやくDVDで見ることが出来ました。

途中、「お？これで無罪勝ち取れるんじゃ？」と思わせておいて判決は思いがけない結果だったり。
どうしてそのような判決が出たのか、というのを聞いていると「なるほどなぁ、そう思えるかも」と考えさせられるんですが、やっぱ主人公側からすると納得いかない。
ありがちな逆転勝利なハッピーエンドではないですが、とても面白い作品でした。